Jul 25, 2006 (Tue)
_ RRSEで楽になるRubyプログラミング (BioRuby編)
RRSE とは, Emacs で, カーソルの上にある method を ri やら, ReFe やらで自動的に検索して, ミニバッファに表示するもの. このまえのRuby勉強会で聞いてきた.
~/.rdoc にあるものを検索してくれるので, BioRuby のメソッドも表示される.
以下に動画を置いておく. (あれ, なんかフォントが小さいのでみにくいな, ムービーを差し替えてみる.)
これは嬉しい.
_ RRSEで楽になるRubyプログラミング (インストール編)
RRSEは http://www.kmc.gr.jp/~ohai/rrse.html からダウンロードできる.
試行錯誤しながらやったので, ちゃんとやりかたを覚えてないけど, 書いておく. たぶん時間がないので調べて清書することもないだろうから, 誰か一通り綺麗に書いたらおしえてね.
ReFeをゲット. ReFe を使わないで, ri だけを使うならいらないけど
$ curl -O http://i.loveruby.net/archive/refe/refe-0.8.0.tar.gz
Ruby のドキュメントを入れる.
$ tar zxvf $ curl -O ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-1.8.4.tar.gz $ tar zxvf ruby-1.8.4.tar.gz $ cd ruby-1.8.4 $ sudo make install-doc $ rdoc --ri
RRSEを入れる.
$ curl -O http://www.kmc.gr.jp/~ohai/rrse/rrse-0.3.tar.gz $ tar zxvf rrse-0.3.tar.gz $ cd rrse-0.3 $ cp rrse.el ~/emacs.d/site-lisp/ $ cp rrse-* /usr/local/bin $ rehash
rrse を Emacs に設定する. ruby-mode は設定済みってことで.
$ vim ~/.emacs.el
(load "rrse")
(rrse-setup)
(add-hook 'ruby-mode-hook
'(lambda ()
(define-key ruby-mode-map [f1] 'rrse-help)))
インデックスを作成する
$ rrse-make-table --ri
こんな感じだった気がする.
$ rrse-make-table --refe-rdoc
はうまくいかんかった.
RRSE の README.ja とか, 本家サイトを参考した. RRSEという素敵なツール, そして, 未踏でBioRubyのドキュメントをせっせと書いてくれた中のひとに感謝.
_ GTDの週次レビューでタスクを挙げ尽すためのバットノウハウ
思いついた。レビューでうまく気になることを出しきれないひと、レビューにとりかかれないひと必見w
1. もっともやりたくない、気が重い仕事を選ぶ (選択)
そう、あの仕事だよ、あの仕事!
2. むりやり、やりはじめる (実行)
そいつを持ってきて、よりどんよりした低いテンションでだらだらはじめるのさ。どうせ、ほかの気になることを思い出すためにやるんだ、終らなくてもいいんだよ。
3. 気がそれる。いつのまにか違うことをやりはじめている (逃避)
ああ、でもやりたくねーな。お、そういや、あれもしなくちゃ、って、ほら、気になることが、どんどんと自然に浮んでくる! 人間、逃げ出すときは必死なのだよ。
4. 2分で終るならそのままやる (処理)
まあ、せっかくなんで、すぐ終るならやっちゃえよ。でも戻ってこいよー。
5. 終りそうもないなら書きとめて, ステップ2に戻る (収集)
ああ、いかんいかん、と残りすくない自制心で気をとりなし、思いついたことを紙に書いて inbox へぽいっとな。で、やりたくないアレに戻ると。
いつのまにか、やりたくなかった仕事に集中していたら、それは「気になること」を挙げつくしたか、その仕事が楽しくなったかのどっちか。前者なら目的達成、やったー。もし後者だとしたら目的は達成できてないけど、やりたくなかったことを片づけられるんだから喜べ。
うまくいけば、やりたくない仕事が片づき、そして「気になること」リストが完成してるぞ。まさに、一石二鳥だ。しかし、うまくいかないとどっちも達成できない諸刃の剣。あくまでも通常のレビューと併用すること。
着想は、トリガーリストを使うのもいいけど、実際にアクションしてみて気づくことや思い出すことがあるよなってところ。さらに「逃避」という人間の本能が持つ強い力をはねのけるのではなく、受け流し利用する、内功拳なのだw
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則(デビッド アレン/David Allen/田口 元)
注: わたくしめに、やりたくない仕事があるというわけではありませんよ。さて仕事に戻りますか。
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